埼玉県立所沢北高等学校 Reach for the Stars 夢を叶える力 時代を創る力


   生きる力を育て絆を深める埼玉教育
 
                                                 
                                                               
ようこそ  躍進する文武両道の進学校「所沢北高等学校」
絵文字:星
 

 
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埼玉県立所沢北高等学校

あなたは2299848人目の訪問者です。

No409 平成30年度ありがとうございました。

3月29日(金)平成30年度の平日最後の日です。

今日も多くの生徒が部活動に励んでいました。

先生方は、部活動指導もありますが、
年度末ということで来年度の準備等に追われ大忙しです。

≪新入生を迎える準備も着々と進んでいます≫

来週はいよいよ新年度がスタートします。

来年度も所北は生徒の充実した学校生活を実現させるべく頑張ってまいります。
 

No408 東京大学 理学部 公開講演会に行ってきました

東京大学 理学部 公開講演会に行ってきました


 3月28日(木)に本郷キャンパス 安田講堂で行われた講演会「生命の神秘を理学で解き明かす」に生徒6人、中学生3人、保護者1名で参加してきました。

 

  
 なかなか内部に入れませんが、安田講堂の中です  表からも記念写真


 

 講演は3名の先生によるものでした。
 まず物理学専攻の樋口秀夫教授による「生命現象の普遍性」。物理現象はニュートンの運動方程式などである程度説明できますが、生命現象はどうでしょうか。生物は多様で可塑性があって、時には強かで時には脆弱です。しかし、生命現象にも普遍的な「法則」があると先生は説きます。先生の専門分野のうちの一つは運動タンパク質(motor protein)です。細胞内の物質の輸送や、DNAからタンパク質が合成されるまでもタンパク質の機能に頼っています。そのmotor proteinの機能不全が疾病に繋がるのだそうです。たとえばアルツハイマー病は神経細胞のキネシンというmotor proteinがうまく働かずに軸索途中で積み荷が渋滞を起こしてしまうことが原因です。現在の分子生物学はか分子の振る舞いである程度は生命現象を説明できています。
2番目の講師は、化学専攻の小澤岳昌教授による「生命の神秘を光で探る~オプトバイオアナリシス」。2008年のノーベル化学賞を受賞した下村脩はオワンクラゲを大量に採取してGFP(green fluorescent protein)を単離した。発見当時は単に緑色に光る綺麗なタンパク質だというものであったが、このGFPの遺伝子を目的の遺伝子につなげることで、GFPによる蛍光を目的とする(調べたい)遺伝子の発現の指標にすることができるようになった。つまり細胞内でのあるタンパク質の働き、遺伝子が発現する場所や時期を特定することができるようになった。言い換えると生命現象の可視化ができるようになったのである。これまでは細胞は染色すると(酢酸カーミン溶液なで)、要は酢漬けであるので細胞は死んでしまう(固定される)。生きたままみられることが重要だ。このGFPをどのように小澤先生が利用したかは、紙面の都合で残念だが割愛する。講演のスライド資料が4月10日までhttp://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/event/6208/で公開されているので調べたい方はどうぞ。
最後は、生物科学専攻の荻原直道教授による「サルの歩行からヒトの直立二足歩行の進化を探る」。生物科学専攻とはなっているが、荻原先生の話が最も物理的・工学的であった。サルのような生き物の化石の資料からヒトと特定できる特徴は、直立二足歩行である。二足歩行によって重たい頭骨を真下から支え、前脚を手として使用し、火や道具を使い言葉を持つようになったと定説では説明されているからである。しかし四足歩行から二足歩行への進化を化石から調べることは、困難である。連続した年代のしかも完全な化石はほどんど見つからないからである。んー困った。ではニホンザルのような四足歩行の生き物が二足歩行できるようになる仮定を調べてみれば、進化の様子が分かるのではないかと荻原先生は考えて、ルームランナーの上でサルを歩かせて詳しく調べた。詳しくは前述のURLをご覧ください。カギは踵だそうです。足で枝を握らなくてよくなったヒトは、踵を発達させて適応的に進化してきたという仮説を荻原先生は唱えています。確かにお尻を出して、膝を曲げて、つま先で歩き、肘から先を前に出して歩くとサルのように見えますね。
このような公開講座に出向いていくのにはそこそこ決意がいりますが、研究者の生の話をしかも小一時間に凝縮して聞けるのは貴重な体験です。希望すれば個人的に質問もできますしね。答えのない問に挑戦するために、今は模範解答のある問に挑みましょう。答えのない問を見つけるために、今は問の立て方の例を学習しましょう。何度も同じ話ですが、英語と数学はtoolです。また新入生が入ってきます、来年度もacademicに過ごしましょうか。

 

No407 終業式

今週月曜日(3月25日)に終業式がありました。

校長先生、進路指導主事、生徒指導主任の講話がありました。

ここでは、校長先生の講話を紹介します。

わたしたちの行為に3つに分けられる。
①やらなければならないこと
②やってはならないこと
③どちらでもよいこと
①について、高校生としては勉強や、様々な活動を通して学んでいくこと。
ほかにも、人として、約束や決まりを守る等が挙げられる。
所北生はもちろんきちんとやっている。
②については、互いに互いの権利を守るためにある。こちらも所北生はしっかりと守れている。
③については、これこそがその人の真価が問われることである。そして、誰かに幸せをもたらすものである。
例えば、多くの来校者から「所北生は挨拶がしっかりできてとても良い」といった評価をいただいている。
このようなちょとした心がけでできる「やらなくてもよいが、やった方が良いこと」は他人だけでなく、自分に小さな満足感をもたらす。心を豊かにし、美しい人になれる
「やらなくてもよいこと」だからといってそのような行為が削られていくと温かみのないギスギスした世の中になる。
「やらなくてもよいが、やった方が良いこと」積極的に行っていきたい。

最後に、坂村真民の詩を紹介くださいました。

本気になると
世界が変わってくる。
自分が変わってくる。
変わってこなかったら、
まだ本気になっていない
証拠だ。
本気な恋、
本気な仕事。
ああ、人間一度はこいつを
つかまないことには
 

No406 進路体験発表会

先週3月20日(水)に進路体験発表会がありました。

この春見事大学合格を勝ち取った卒業生によるお話です。
どの卒業生もやりきった満足感にあふれていました。
  

後輩たちも是非悔いのない毎日を過ごし、栄冠を勝ち取って欲しいと願っています。
 

No406 高校生のための古典対話セミナー第2日目・第3日目

高校生のための古典対話セミナー第2日目(3月23日(土))・第3日目(24日(日))が行われました。

所北6名、川越4名、川越女子4名、所沢3名の計17名の合同開催です。
第1日目では特にアリストテレスの『形而上学』が難しく「読み込みが甘かった」という感想を持った生徒がほとんどでしたが、
一週間かけて良く読み込んできたようです。
2日目と3日目のセッションは1日目にまして大変充実したものとなりました。


誰もが深い学びに至ることができました。
誰もが知的好奇心が満たされ、更なる探究意欲を高めたようです。
今後も折に触れて古典作品を読み、自分自身の生き方について深く考える機会を持ってもらいたいと思います。
皆さん、お疲れさまでした。

また、この場をお借りしまして、
全面的に協力くださった日本アスペン研究所の皆様に深く感謝申し上げます。
 

No405 理数科の生徒向けに第6回サイエンスセミナーを行いました

理数科の生徒向けに第6回サイエンスセミナーを行いました。

今年度2回目となりますが、理数科2期生(2年生)と3期生(1年生)対象にして3月19日(火)の午前中に早稲田大学人間科学学術院の原太一教授を招いて講義を聞きました。早稲田大学人間科学学術院とは高大連携の協定を結んでおり、来年度もシンポジウムや12月にブタおよびネズミの脳の観察や染色を行う予定です。
演題は『健康寿命延伸のための食品科学 ~超高齢化社会の現状と課題~』でした。ラットの寿命は摂取カロリーの制限で伸びるとは言えそうとのこと。ヒトでは「栄養は十分に、カロリーは控えめに」が重要だそうです。その他オートファジー等についても解説がありました。  

 
 
 会場は 本校視聴覚室 生徒81名、教員も多く参加しました



 

No404 科学の甲子園 全国大会 実験ショー・展示ブースに参加しました

科学の甲子園 全国大会 実験ショー・展示ブースに参加しました。


科学技術立県プロジェクトにかかわっている生徒と3月17日(日)に大宮ソニックシティビルB1階で行われた展示ブースで発表してきました。



 
 生物オリンピックの過去問題解説コーナーには小松教育長が視察に来ました 各都道府県を勝ち抜いた生徒達と国際大会の問題などをテーマに質疑応答


  
 右奥ではムラサキウニとバフンウニの骨格標本の展示と何故ウニやヒトデの腕が5本かの考察 上尾高校の生徒によるクマムシについての研究も大盛況
科学の甲子園OB・OG会が5年ほど前から活動しているようです。その先輩たちを呼んで夏に学習会を企画しています。全国大会は来年度も埼玉県で実施されます。何とか予選を勝ち抜きたいものです。

 

No403 高校生のための古典対話セミナー

3月16日(土)に本校を会場に「高校生のための古典対話セミナー」が開催されました。

埼玉県教育委員会の事業「骨太のリーダーを育成する高校生のための埼玉版リベラルアーツ事業」の一環として実施されている「古典セミナー」と同様の取組を本校主催により実施したものです。
なお、参加校は川越高校、川越女子高校、所沢高校の生徒にも呼びかけ4校合同で実施しました。

さて、
この取組は、古今東西の古典作品を一日2作品ずつ読み込んだ上で参加し、対話によって理解を深めていくものです。
第一回の16日(土)は午前中に『おくの細道』(芭蕉)、午後に『形而上学』(アリストテレス)を扱いました。


1回の対話に80分をかけて行いましたが、白熱した対話の中で「あっ」という間に時間が経ちました。

参加した生徒の感想の一部を紹介します。
「今日はすごく頭を使った。」

「人の意見をきちんと聞くことの難しさと大切さを改めて学んだ。」

「他人の意見を聞くからこそ自分の考えを深めることができることを実感した。」

「自分の発言がまとめられるようになりたい。」

「次回はもっと読み込んで参加する。次回が楽しみだ。」


第2回は3月23日(土)
『永遠平和のために』(カント)、『旧約聖書』から創世記を読みます。
第3回は3月24日(日)
『大衆の反逆』(オルテガ)、『ウォールデン(森で活きる)』(ソロー)を読みます。

なお、
この度は上記県教委主催のセミナーの共同主催者である「日本アスペン研究所」の御厚意により全面的な協力によって実施が可能のなりました。
この場をお借りして厚く御礼申し上げます。
 

No402東京大学 「高校生と大学生のための金曜特別講座」参加募集

東京大学教養学部 「高校生と大学生のための金曜特別講座」
参加生徒の募集 のお知らせ


 来年度の夏学期の金曜講座の日程と内容が発表されました。全7回で天体から紫式部まで幅広い講義テーマです。金曜日の夜の実施ですが、参加する生徒を募集します。詳しくは教室掲示をご覧ください。生徒にとって参加の障害となる駒場東大前駅までの交通費は半額を補助します。
 保護者の方の参加も大歓迎です。講座では毎回、シニア世代の方々も多数見かけます。生徒経由で生物室まで連絡してください。生徒には大学入学が目的ではなく、そこで何をするかを考えるきっかけにしてほしいと思っています。ちなみに昨年度は通年14回の講座で延べ83名の生徒が参加しました。

↓クリックすると拡大します


 

No401 第43回卒業証書授与式

3月14日(木)10時から
本校第43回卒業証書授与式が盛大に挙行されました。


校長先生の式辞で餞として
「人に感動を与える人間になれ」
「自分の頭で考える」
「出会いを大切に」
の3つの言葉が送られました。

来賓のPTA会長からは
「チャレンジ」~何事も前向きにとられよう~
「思いやり」~感謝を伝えよう~
「夢の実現」~強い信念と努力~
の3つの言葉が送られました。

3年間の学校生活を締めくくるにふさわしい素晴らしい卒業式になりました。

卒業生の皆さん
卒業おめでとうございます。
 

No400 卒業記念黒板アート

3年3組の教室です。


担任の半山先生は美術の先生です。
その専門性を活かし生徒のために黒板アートを描いてくれました。
 

No399 同窓会によるグラウンド照明寄贈式

今年度、同窓会からグラウンド照明を寄贈いただきました。

今日はその寄贈式がありました。
この照明により陸上部、ラグビー部、サッカー部、ソフトボール部の活動が更に充実できます。
誠にありがとうございました。


今日いらっしゃってくださった同窓会の役員の方に元陸上部、ラグビー部、サッカー部の方々もいました。
現役生とOBの交流も行われていました。

今後も、同窓会の皆様には御支援賜りますようよろしくお願いいたします。
 

No398 卒業式予行、3年生表彰式、同窓会入会式

今日は、明日の卒業式に備え卒業式予行が行われました。

併せて、3年生の表彰式、同窓会入会式が行われました。
表彰式では3年間皆勤者の表彰もありましたが、その数80人近くもいました。
真面目でコツコツ努力できる所北生の特徴が現れた数だと思います。

また、同窓会入会式では同窓会副会長をはじめ、OBOGの方々が20人近く来てくださいました。所北卒業生同士のつながりを大切にしていって欲しいと仰っていました。

≪同窓会入会式の一コマ、同窓会副会長お二人がお話しくださっています。≫
 

No397  卒業式準備

3月14日(木)に本校第43回卒業証書授与式が挙行されます。

昨日は会場準備、今日は予行が行われました。

1年生から3つのクラスが協力して立派な会場を作ってくれました。

明日は素晴らしい卒業式になりそうです。
 

No396 科学部実験

化学部が(株)高純度化学研究所をお迎えして「ビスマスの結晶づくり」実験を行いました。

金属には固有の結晶構造があるそうですが、特にビスマスは骸晶という階段状の独自の構造を持ちます。また、多彩な色彩が現れます。

どのグループもとてもきれいな結晶を作ることができました。
化学部員はこの実験を通して、化学に対する興味を更に高めたようです。

所沢北高校では外部機関の協力を得ながら、様々な機会を提供しています。
今回は、(株)高純度化学研究所の皆さんに大変お世話になりありがとうございました。
 

No395 スポーツ大会(2学年 剣道・バレーボール)

2学年スポーツ大会がありました。

男子は剣道、女子はバレーボールです。
 
 

授業だけで学んだ種目ですが、試合としてきちんと成り立っています。
しかも、試合を重ねていくにつれて上手になっていきました。

勝敗はさておき、皆が一生懸命に楽しく取組、選手として出場していない時間も自分のクラスを応援し、大いに盛り上がりました。
所沢北高校では、生徒は何事にも一生懸命取り組むので、全ての学校行事が盛り上がります。
 

No394 外部試験活用によるアセスメント(1年)

外部試験を活用したアセスメントです。

これまで身に着けた学習内容や、毎日の学習活動等について改めて振り返る機会です。

どの試験も、受けた後の活用が大事です。

現状をしっかりと把握し、目標をもって計画的に学習を進めていってください。
 

No393 予餞会

3月6日(水)に予餞会が行われました。

オープニングビデオ、司会者コント、吹奏楽部、チアダンス部、3学年団の先生方等有志による出し物等心のこもった会になりました。

3学年主任から
「卒業後の進路が第一志望を叶えた人もそうでなかった人も、今後の努力が大事である。」「第一志望でなくても今後の取組により得るものはたくさんある。」「有名大学であってもそこでの生活が充実していなければ得るものは少ない。」
という言葉が送られました。
また、スピードスケートの小平さんの言葉
「与えられるものは有限。求めるものは無限。」
が紹介されました。
  
 

No392 高校入試合格発表

3月8日(金)に合格発表がありました。

全ての受検生が努力してきたものと思います。
結果はどうであれこの試練そのものが皆さんを大きく成長させたと思います。

高校入試は一つの節目ではありますが、もちろんゴールではありません。
どのような進路先であろうと、今後の努力により皆さんはさらに成長していきます。

更なる発展を祈念しています。
 

No391 東京大学 理学部 公開講座 生徒募集のお知らせ

東京大学 理学部 公開講座 生徒募集のお知らせ

 3月28日に本郷キャンパス 安田講堂で予定されている公開講座に参加する生徒募集のための教室掲示を3月6日に貼り出す予定です。
 通常の金曜講座は教養学部主催で駒場キャンパスで行われていますが、今回は理学部主催で内容は生命系です。(2019年度の夏学期の金曜講座の案内は、3月頃の予定です。)
保護者の参加も歓迎します。
また来年度は東京理科大学の坊ちゃん講座への参加も呼び掛ける予定です。
今回の教室掲示の原稿は以下のとおりです。(画像をクリックすると拡大します)


 

No390 3学年登校日

本日は、家庭研修中の3学年が久しぶりに一堂に会する登校日です。

この仲間で会えるのも、本日及び予餞会(3月6日)、卒業式予行(3月13日)、卒業式(3月14日)のみとなりました。

今日の学年集会では諸連絡とともに卒業式に向けた準備を行いました。
  
 

No389 図書委員会企画

図書館では2ヶ月に一度、図書委員企画担当が企画コーナーを作っています。
12,1月のテーマは「ミステリー」でした。
2,3月のテーマは「バレンタイン」です。
お菓子のレシピ本やお菓子や恋に関する物語を集めて展示しています。
是非、図書委員おすすめ本に手を伸ばしてみてください。


 

No.388 学年末考査が始まりました。

本日から1・2学年の学年末考査が始まりました。

生徒の皆さんには、日頃の学習の成果を思う存分発揮してください。

 

No.387 入学願書受付が始まります

本日2月18日(月)から、県公立高校入学願書の受付が始まります。
改めて身の引き締まる思いです。

 
本校でも、準備をして受検生の出願をお待ちしています。
 

No386 理科教育研究発表会(高等学校の部)in埼玉大学

理科教育研究発表会(高等学校の部)in埼玉大学


 2月9日に降雪が心配されるなか埼玉大学全学講義棟で口頭発表とポスターセッションを行ってきました。
 ポスター発表では全県で133の研究発表があり、口頭発表では物理、化学、生物、地学の各部門に分かれて合計54の発表がありました。本校からは、以下の部活動と生徒が参加しました。


ポスターセッション 
 化学部:気体爆発の面積と反応速度
 理数科課題研究:観音崎の放散虫化石年代
 科学技術立県プロジェクト:帯電列の再現

口頭発表
 科学技術立県プロジェクト:液化二酸化炭素の溶媒特性
 科学技術立県プロジェクト:フィルムケースロケットの研究

 
 
 全学講義棟1号館に入口、以前よりきれいにお洒落になりました。 埼玉大学学長をはじめ理学部などから教授とアシスタントの学生さんが多数参加していました。

 

 
 
 開会行事の会場 化学部の研究発表。自分たちの説明だけでなく順番に他校の発表を聞きに行きました。

 

 
 
 理数科の課題研究(2年次)の成果です。観音崎の放散虫の化石を調べることで年代が分かります。 科学技術立県プロジェクト 物理分野の個人研究「帯電列の再現」。

 

  
 化学分野の口頭発表、パワーポイントを用いて成果をプレゼンしました。最後に参考文献と謝辞を忘れません 川越高校の生徒と物理分野の共同研究、入浴剤のバブをフィルムケースに入れてロケットにします。最高到達点はどれくらいかな。


 降雪が予想されたため早めの解散をしました。そのため全体での閉会行事と大学の先生方による指導講評は行われませんでした。しかしポスターセッションでは、自分たちのやってきたことを説明し、疑問に答えていました。同様に口頭発表でも質疑応答を通して研究の厳しさを実感しました。研究をしてポスターやパワーポイントにまとめる。その発表の場はたくさんあります。発表の場があるということは完成度が高まる可能性が大になるということ。さあ来年度に向けてテーマを決めて研究を始めましょう

 


 

No385 大宮高校で課題研究発表会を見てきました

大宮高校で課題研究発表会を見てきました。

理数科3期生(1年生)のうち5名で2月7日に大宮高校に行ってきました。


 
 
 会場の「やまぼうし会館」の前で 要旨集を参考にして、プレゼンテーションを聞きました

 理数科3期生の課題研究の今後に日程は、3月半ばに説明会を行い、数学 物理 化学 生物 地学の5分野のどれかを選びます。とりあえず、方針を決めて走り出します。そう青年は走りながら考える。評論家ではないのですよ。
 

No384 日本科学未来館で研修してきました

日本科学未来館で研修してきました。
 理数科3期生(1年生)で2月6日にお台場の科学未来館研修に行ってきました。中国の連休、春節の時期で中国からの訪問者が数多くみられました。

   
 冷たい小雨の中 正面入り口前
午前中は各自で「お気に入りの展示」を探して概要などのメモを作ります
カミオカンデの前で分かり易い説明を聞きました。コミュニケーターの方の熱い思いが伝わりました。
  
 カフェで昼食。 午後は主婦と環境サークル等に立場を分けて、火力発電について熱い議論。 奥の白い服の女性が未来館の科学コミュニケーター
  
 館内ワークショップが終わったら、友人のお気に入りについてプレゼンを聞きます。 5階から見た3階のASIMO実演。彼は片足ケンケンをしていました。空中でバランスをとることが難しいそうです。


 来年度の課題研究に向けてプレゼンテーションや建設的な合意形成の手法を学びました。教室では見られない生徒たちの意外な面に気づかされました。
学習とは経験による行動の変容です(Learning:  a behavioral change resulting from experience)。生徒たちはこの経験で変われるでしょうか。期待しましょう。


 

 

No383 理数科課題研究発表会を開催しました。

平成30年度理数科課題研究発表会を開催しました。

 1月31日(木)本校視聴覚室にて理数科課題研究発表会が行われました。理数科1年生および本校職員に向けての発表でしたが,理数科3年生3名も受験準備の時間を割いて駆けつけ,質疑に参加してくれました。以下,発表テーマ(発表順)です。

化学分野
「人工ルビーの合成」「アントシアニン色素の色の経時変化」「炎色反応のスペクトルと溶液の濃度との関係」

生物分野
「食虫植物Nepenthes alataの消化液の性質」「アサリの浄化作用」「お茶の殺菌作用について」

物理分野
「ガウス加速器の限界」「ミルククラウンと液体の粘性」「感熱紙の性質」

地学分野
「観音崎の放散虫化石年代」

数学分野
「線形代数学について」「解法の探求」



 

No382 将棋全国大会(女子)Best8

1/31~ 岡山県で開催された全国高文連将棋新人大会(女子の部)において、
県代表として参加した本校1年滝 祐子さんが準々決勝まで勝ち進み、
ベスト8に入りました。
 

No381 東京理科大学で宇宙教育プログラムに参加してきました

東京理科大学 神楽坂キャンパス で宇宙教育プログラムに参加してきました。

 1月27日に神楽坂キャンパスでの講義でした。まず鈴木英之教授(理工学部物理学科)の講義90分、テーマは「星とニュートリノ」。それから幸村孝由准教授(理工学部物理学科)の講義90分、テーマは「X線で観る宇宙:中性子星とブラックホール」でした。

 

 鈴木先生の話は基礎的な素粒子の話から始まりました。ニュートリノとは乱暴に言うと電気的に中性な電子だそうです。その質量は電子の質量(me=9×10-28g)の10万分の1以下ですが、ゼロでは無いということです。繰り返しますよ、限りなくゼロに近いのですがゼロでは無いということが大切。この話から連想しました。可能性がほんの少しでもあれば(ゼロで無ければ)挑戦してみる姿勢は心がけたいですよね。あきらめずに自分の能力(仮に1とすると)をほんの少しでも伸ばす(例えば1.01にする)こと、そしてそれを続けることが肝要なのです(こじつけの道徳話)。
 幸村先生はX線(X-ray)観測衛星の専門家です。宇宙観測用ロケットは、地球の自転を利用して打ち上げます。この時に考慮することは何でしょうか。考えてください。・・・・ 答えは打ち上げ基地を、なるべく南に作ることと東海岸から打ち上げることです。なぜでしょうか。わかった人は生物準備室まで来てください。また会場から、なぜ観測衛星は注射針のようにとがった形をしている部分が本体から飛び出しているのかとの質問がありました。答えは太陽の影響を防ぐための日よけだそうです、なるほど実際に開発している人の話は面白いですね。興味のある生徒は資料をもらいに来てください。

  
 2号館211教室は階段教室でした 幸村先生に個人的に質問

 
 
 2号館の前、光って見えませんがガラスには宇宙教育プログラムの掲示がありました 配布された資料です 積分記号が3つ並んでいる式を初めて見ました

次のイベントは2月2日の県立川越高校でのクマムシの講義と観察です。

 

 

No380 埼玉ヴォーカルアンサンブルコンテスト

日曜日(1月27日)に熊谷文化創造館 さくらめいと で、埼玉ヴォーカルアンサンブルコンテスト高等学校の部2日目が行われました。
所北の音楽部が出演したので、聞いてきました。

まず、驚くのが、全ての出演団体のレベルの高さです。
このような、レベルの団体が集まるステージに立つことそのものが、どの学校のどの生徒にとっても大きな刺激になるはずです。
筆者は音楽会として純粋に楽しんで聴かせていただきました。

さて、
所北音楽部の演奏です。
生徒たちの真面目さがよく出ていたと思います。
歌詞の一つ一つを丁寧に歌い上げている好感が持てる演奏。
これが、筆者の感じた印象です。
また、しっかり安心感のあるベースに重ねられた美しいハーモニー、
そのハーモニーに気持ちよく乗っかった伸びのあるメロディーラインが印象的でした。

結果は、銅賞という評価をいただきました。
ただし、生徒の得たものはこの賞だけではありません。
緊張を伴う舞台上で「やりきった!」という満足感達成感を感じながら舞台を降りられたこと。
このような経験こそ、一生懸命頑張っている生徒のみが味わえる、貴重な体験です。

音楽部員の皆さん、本当に美しい音楽を聞かせてくれてありがとうございました。

今後も楽しみにしています。
 

No379 平成30年度第2回PTA・後援会理事会

平成30年度第2回PTA・後援会理事会が開かれました。

PTA本部及び専門委員、後援会の方々100名近くの皆様に参加いただきました。

  
まず、各学年から生徒の頑張っている様子が報告されました。

続いて行われた議事においては、
来年度の行事予定を確認し、各専門委員会の活動報告、来年度の計画等について話がありました。

所沢北高校は文武両道で頑張る生徒を家庭と学校とが連携しながらサポートしています。

PTA・後援会の皆様にはいつも本校教育活動へ御理解御協力を賜っています。
この場を借りて深く感謝申し上げます。
 

No378 実力テスト

今日は1・2年生対象の実力テストです。

分かっているところ、得意なところ。
分わからないところ、苦手なところ。
この実力テストで見えてくる部分は多くあると思います。

結果に一喜一憂する必要はありません。
テストを通じて自らの状況を確認し、今後の学習に生かすことが大切です。

試験後の時間の使い方で皆さんの成績は益々上がっていきます。

皆さんの頑張りを期待しています。
 

No377 所北の授業から(理科 3年生最後の実験)

117日、18日と、3年理系クラス生物選択で「電気泳動法」の実験を行いました。

 

制限酵素で処理したDNA断片をアガロースゲル電気泳動法により解析する実験です。

 

電気泳動法では、核酸やタンパク質を大きさや電荷などの性質にしたがって分離できます。

 

まだ、高校ではあまり行われていない実験で、本校でも初めて行いました。

 

マイクロピペットも初めて使うので、まず各班で練習。

 

さっそく本番です。

   

真剣そのもの。


結果もきれいに出ました。

 

このように最先端の実験にも積極的に取り組んでいます。

 

3年生最後の実験でした。


 

No376 センター試験

先週末大学入試センター試験が行われました。

会場入りする生徒たちを激励するため先生方も駆けつけてくれました。

  

仲間とともに受験に立ち向かえるということは、大変心強いことです。

そして、週明けの今日は、自己採点をしていました。


受験はまだはじまったばかり、
今後の皆さんの健闘を祈っています。
 

NO375 チアダンス部昼練習

チアダンス部が昼休みに練習をしていました。

 

立ち姿、基本動作の美しさ、技の正確さ、明るい笑顔、元気な声、ポジティブシンキング等。

さすがは全国大会でも有名なJellysです。

  

皆さんは周りに勇気を与える力を持っていると感じます。

所北に与えるポジティブな影響力はとても大きくいつも感謝しています。

 

そのJellysは、USARegionals 2019東京大会に出場します。

会場は墨田区総合体育館で、Jellysの出場は2月2日(土)です。

全国大会出場権獲得の吉報を待っています。

 

皆さんの応援をどうぞよろしくお願いします。

 

No374 男子バスケットボール部の応援に行ってきました。

男子バスケットボール部の応援に上尾運動公園体育館まで行ってきました。

 

対戦相手は190㎝を超える長身選手2人を擁する浦和実業高校です。

 

オフェンスおいてもディフェンスにおいてもこの二人がゴール下に陣取り中心となっていました。

一時は10点のビハインドになりましたが、所北の選手は焦ることなく冷静に試合を運んでいました。後半になって完全に相手を見切った後は完全なワンサイドゲーム。

最終的には68対46で勝利しました。

 

相手に対応した最も効果的な攻撃防御戦略を見い出し、その戦略をチーム全員がしっかり理解し、実際の動きに変換できる身体能力、これらを支える日頃の訓練。この総合力が生み出した勝利だと感じました。

 

毎回、男子バスケットボール部の試合は見ていてワクワクします。

 

所北の部活動は毎日熱心に真剣に取り組んでいます。

だからこそ大会でドラマが生まれます。

魂を揺さぶるような体験をすることができます。

この体験ができるのは日頃一生懸命に取り組んでいる高校生だけが味わえる極めて貴重な特権とも言えるものです。

試合終了後、応援してくださった方々へのお礼のあいさつをしています。


 

No373 PTA進路講演会

1月12日(土)に狭山市民会館で、1・2年保護者対象進路講演会が行われました。

その時の様子を紹介します。

 

校長挨拶

現在の入試においても既に総合力が問われる問題への変化の流れがある。

この流れは所北での毎日の文武両道という教育方針に正に合致している。

所北での日々の生活が何より大事。

 

1学年主任から

生徒は勉強も部活もよく頑張っている。

新入試に対応できるようポートフォリオを入学以来作成させている。

また英語4技能入試への対策としてスピーキングテストも既に実施している。

頑張っている生徒とそうでない生徒の差が広がらないよう注意している。

 

2学年主任から

志望理由書を作成させる課題を冬休みに課した。

教科指導では、センター入試の過去問を冬休み宿題にし、確認テストも行った教科もある。

このように進路意識を高めさせる取組を行っている。

学年全体に勉強に向かう環境がある。

加えて個人の学習に集中できる環境を見つけるよう指示した。

あとは体調管理をするためにも基本的生活習慣を確立の大切さを指導している。


メインである講演会は
河合塾池袋校校舎長 鈴木勝洋 氏にしていただきました。

講演会要旨

【授業の大切さ】

学校の授業をしっかりやることが最も大切。

授業をしっかり受け予習復習の勉強をすることそのものが、直接センター試験対策になる。

塾に入れることを検討している保護者もいるかもしれないが、塾はその上で更に余裕のある生徒が行くところ。

 

【入試改革の影響】

大学入学共通テスト(新テスト)で国語と数学で記述式が出ることが注目されているが、条件(つまりヒント)が複数示される出題のためはっきり言って簡単!(そうでなければ膨大な採点作業が不可能)

それより難しいのが複数解答方式である。消去法による絞り込みができないので。しかし、しっかりした学力のある受験生がしっかり得点できる仕組み。

 

【大学受験に向けて大切な姿勢】

目標を定める。

受験勉強を早く開始。

授業の予習復習。

模試定期試験は事後が大事。

毎日勉強する。

これは、部活では当たり前のこととして納得できるはず。

受験も同じ。(確かに納得です。)

 

【気を付けたいこと】

安易に志望校を下げない。安易に受験科目を限定しない。安易に推薦に走らない。

これら安易な変更はモチベーション低下にもつながり、更にレベル低下を招く危険性をはらむ。

 

【改めて重要なこと。基礎基本・日々の積み重ね】

部活動を最後までやりたいのなら勉強もコツコツやること。

 

基礎・基本は大事だが、定着までには時間を要する。

だからこそ、目先の結果に右往左往せず毎日のコツコツした積み重ねが大切。

また、定期テストも復習が最重要。何点取ったかよりずっと重要。

 

【最後に】

1.01の法則」

繰り返しになるが、「日々の積み重ねが大事」。

皆さんには十分時間がある。           

 

《全体を通して》

今回は、PTAの進路委員会の方々による企画運営で実現した講演会です。

進路委員会の方々の御尽力のおかげで円滑に会が進んでいきました。

特に、柔らかな声音で落ち着いた聞きやすい語り口による司会進行により、質疑応答も含め充実した講演会になりました。

この場を借りましてPTA進路委員会の方々、お越しいただいた保護者の皆様、その他関係してくださった全ての皆様に感謝申し上げます。


 

No372 東京理科大学 宇宙教育プログラム 参加生徒募集

東京理科大学 宇宙教育プログラム 参加生徒募集

東京理科大学が実施する「宇宙教育プログラム」は、将来、理科教員、研究者、技術者、起業家として、宇宙科学技術の魅力を広く社会に発信できる人材を育成するプログラムです。また代表を向井 千秋 特任副学長(宇宙飛行士)がつとめています。

【1月27日(日)講義】
募集期間: 1月25日(金)9:00まで(定員になり次第、募集を締め切ります。)
申込先URL:https://www.tus.ac.jp/uc/entry.html
実施日: 2019年1月27日(日) 
聴講定員:100名(申込み順)
実施場所:神楽坂キャンパス 2号館1階 211教室
受付時間:9:40~9:55(原則、受付時間内に受け付けを行ってください。)

実施内容:
10:00~11:30 鈴木英之教授(理工学部物理学科)
「星とニュートリノ」

 重い星は、最後にコアがつぶれて中性子星を形成すると同時に超新星爆発を起こします。その際に放出される超新星ニュートリノや原始中性子星の進化などを数値シミュレーションを用いて研究しています。また、ニュートリノの種類が変化するニュートリノ振動という現象が、超新星ニュートリノの観測に及ぼす影響についても研究しています。

11:40~13:10 幸村孝由准教授(理工学部物理学科)
「X線で観る宇宙:中性子星とブラックホール」

 本研究室では、X線を放射する天体の観測的研究を行っています。Black HoleやPulsarなどの天体を観測し、激動する宇宙の描像を明らかにすることを目的としています。さらに、2016年2月に打ち上げた宇宙望遠鏡「Hitomi」に搭載しているX線検出器(X線用CCD)や次世代の放射線検出器を開発しています。

※校内締め切り 1月23日(水)生物室の名簿に記入してください
 問い合わせ 理数科部(生物室) 永井



 

 

No371 参加生徒募集

参加生徒募集
以下の内容で県立川越高校で2月2日(土)に講演および実践教室を実施します

クマムシとは・・・・・
地上最強の生物 干からびても、超低温でも、放射線でもへっちゃら?
 
※校内締め切り 1月23日(水)生物室の名簿に記入してください
 問い合わせ 理数科部(生物室) 永井

 

No370 東京理科大学で重力波の勉強をしてきました

東京理科大学で重力波の勉強をしてきました。

 1月12日(土)に東京理科大学神楽坂キャンパスで坊ちゃん講座に参加してきました。講師の先生は高橋真理子氏 朝日新聞 科学コーディネーター テーマは「時間と空間、そして重力波」でした。
 
 高橋先生は東京大学理学部物理学科卒業し、朝日新聞に入社され論説委員、科学部次長として活躍されています。朝日小学生新聞の「天声こども語」も担当されています(将棋の藤井聡太七段が子供のころ読んでいたそうで編集部は喜んでいるそうです)。先生の専門分野である物理分野の2017年のノーベル物理学賞が与えられた「重力波」について講義を受けてきました。独特の風貌の数学体験館館長の秋山仁先生も来ていました。
 まず時間とは「時計ではかるもの」と日常では考えられていますが、時計のなかった古代では天体現象で時間を決めていたと先生は話を始めました。天体の動きをもとにすると伸び縮みする「不定時法」になります。江戸時代でも夏至の頃の一時(いっとき)は現在の2.6時間くらいですが冬至の頃は1.8時間くらいになります。その伸び縮みする時間から一定の速さで流れる時間すなわち「絶対時間」をガリレオが「発見」しました。振り子の法則や落下の法則などの実験を通して運動の法則を知るために現在考えられているような「時間」の考え方を編み出したのです。
 次に空間とは何か。ニュートンが絶対空間を「外的な事物と無関係の存在する不動かつ不変の空間」と定めてこれが近代人の常識になりました。この後、歴史的にはファラデーとマクスウェルが電磁気学を完成させアインシュタインが相対性理論で絶対時間と絶対空間は無いのだと新しい考え方を打ち立てました。時間と空間はゆがんだり伸び縮みするものだと認識が「一周まわって古代の考え方」に戻ってしまったようですね。ここから重力波の話になりますが、興味のある人は資料を渡しますので生物室まで取りに来てください。そして物理の教員を捕まえて質問してください。ちなみに私は、生物の教員ですから間違っても聞かないように。

  
 階段教室の最前列で受けてきました 2号館の「坊ちゃん講座」会場入り口
 質疑応答の後、食堂に場所を移して「茶話会」にもよんでもらい、大学生や一般のかたと交流しました。
高校生のうちに大学生活や研究室・研究職について少しでも知ってほしい、そして大学に入ることを目標にして学ぶのではなく大学で「何をする」のかを考えて学習して欲しいと思っています。そのためには高大連携、大学の先生や研究者に高校に来てもらって講演をするか、生徒を連れていくかどちらかです。高校現場に無いものは、実験の施設設備や生の研究者です。大学を訪れると生徒たちは大学の空気に触れ、触発されてかえってきます。何かわからないけどすごい世界が待っていると確信を得てきます。坊ちゃん講座のようなこちらのリクエストではなく大学が用意してくれる既存の交流の場があると助かります。来年度も外部の大学などの公開講座や研究室見学を紹介しますので、積極的に参加してください。偏差値では決まらないのですよ志望校は、どの研究室で何をしたいかが大切なのです。
 
 主催の松田先生(前列左)と高橋先生(後列中央) 高橋先生(右奥)を囲んでさらに重力波の質問



 

No369 所北の授業から(1年数学プレ課題研究その2「クラス発表」) 

No368で紹介したプレ課題研究のグループ発表ではグループ代表が選ばれました。
今日は、そのグループ代表によるクラス発表です。

どの生徒も、聞きやすく分かりやすく、しかも楽しい発表をしていました。
誰もが前を向いて、声を張って、クラスメイトの一人ひとりに視線を送りながらの発表です。
発表そのものにも随分慣れてきたようです。

さて、発表テーマは、
「黄金比」「微分」から「アルプスの少女ハイジのオープニングに出てくるブランコの最高速度」まで多岐にわたるものでした。

どのテーマのどの発表も、数学の面白さにあふれており、どの生徒も今まで以上に数学に対する興味関心が高まったようです。

「学ぶって面白い」「もっと学びたい」「クラスの仲間と学ぶ時間が楽しい」
そんな様子が、生徒一人ひとりの輝く笑顔から、真剣に聞き入っている眼差しから伝わってきます。
      
因みに、この授業でも、新しく全教室に設置されたプロジェクターが大活躍しています。
 

No368 所北の授業から(1年数学プレ課題研究)

1学年理数科の数学の授業で、プレ課題研究がありました。

冬休みの宿題で、自分の興味関心に従い、数学に関する事柄を調べ、A3程度の紙に発表資料としてまとめて、その資料をもとにプレゼンテーションするという取組です。

今日は、6人程度のグループを作り、そのグループ内で互いに発表しあいました。

6人グループの中でそれぞれベストプレゼンターを選び、
次回にはグループ代表によるクラス発表が行われます。

     

グループ内で互いにプレゼンテーションすることで、全員がプレゼンの経験をします。

因みに、
この形態は、他教科や総合的な学習の時間においても本校では頻繁に取り入れられています。
元々は、本校で独自に行っている「所北ビブリオバトル」で実施されている方法で、本校では「ビブリオ方式」と呼んでいます。
今回はそれぞれのグループ代表によるクラス発表で終了ですが、別の取組ではクラス代表による学年発表会も開催されます。

写真にあるように、
生徒は身を乗り出して仲間同士のプレゼンに聞き入っていました。
本校の授業では、教科の内容を指導するのみでなく、知的好奇心を刺激する取組により興味関心を高めさせる指導をしています。
 

No367  プロジェクターが各教室に設置されました。

全ての普通教室にプロジェクターが設置されました。

これまでも、先生方は自前のプロジェクターを使用したり、プロジェクター設置されている視聴覚室等限られた部屋を使用する等してプロジェクターを活用した授業をしています。
その意味では、遅ればせながらではありますが。

もちろん、プロジェクターの利用がすべてではありません。
所北の先生方はプロジェクター利用に限らず、分かりやすい授業を日々工夫してくださっています。

所北の授業が受けられること。所北生にとっては当たり前のことですが、所北の授業を受けられる皆さんは、実はとても恵まれています。

是非、この恵まれた状況を活かしながら、日々の充実した学習を継続していってください。
 

No366 保健室前の掲示

本校の名物コーナー。
保健室前の月刊掲示物です。
その1月号が掲示されているので、生徒の皆さん見に来てください。

掲示の下には、おみくじもあるようですよ!
 

No365 登校指導

腕章をつけた先生方が、通学路の所々に立って指導をしています。

毎朝の登校時には1,000人以上が一定の時間内に一か所に参集することになります。
当然交通集中による渋滞と同じような状況が発生することは必然的に生じてしまい、避けられない面もあります。

しかし、その中でも、極力周りに迷惑が掛からないよう、マナーをしっかりと意識し守っていけるのが所北生です。

所北生には、
周りの状況をよく見てよく気付き的確な判断できる人、
自分の行動等が周りに与えている影響を想像できる人、
他人の立場に立って思いやりを持った行動ができる人、
そのような人になって欲しいと願っています。
 

No364 宿題確認テスト(1・2年)と残り少ない平常授業(3年)

午前中に1・2年生対象の「宿題確認テスト」がありました。

どの生徒も真剣に受けています。
このような日々の積み重ねが卒業時には着実な成果となって花開きます。
  

同じ時間に、3年生は平常授業です。
3年生にとっては、大学受験が目前に迫った大事な時期ですが、
残り少ない高校生活という貴重な日々でもあります。

テニスコート・グラウンドでは体育の授業が行われており、楽しそうな笑顔がこぼれていました。
仲間と過ごす時間も残りわずかです。この時も大切に慈しんでほしいと思います。
    
 
受験生にとっては、受験科目だけに集中したいという焦りが生じることもあるでしょう。
ただし、筆者としては残り少ないかけがえのない高校生活をやりきって欲しいと願っています。
仲間とともに過ごす最後の時間を良い気分転換にもしながらも「チーム所北」で受験という大きなチャレンジを乗り越えて欲しい。

最後までしっかりとした高校生活をやりきることも「所北プライド」だと思います。
「プライド」を持った人は、「かっこいい」。
皆さんには「かっこいい」人になってもらいたい。
是非「かっこよく」栄冠を勝ち取り、気持ちよく卒業を迎えて欲しい。

皆さんの健闘を期待しています。
 

No363 東京理科大学 坊ちゃん講座 参加生徒募集

東京理科大学 坊ちゃん講座
参加生徒募集

講師紹介)
東京生まれ。朝日新聞科学コーディネーター。東京大学理学部物理学科卒。1979年に朝日新聞社入社、東京本社科学部、出版局「科学朝日」編集部などを経て、論説委員、科学エディター(部長)、編集委員など。著書に『最新 子宮頸がん予防』(朝日新聞出版)、『村山さん、宇宙はどこまでわかったんですか?』(朝日新書)、訳書に『量子力学の基本原理』(日本評論社)など。2002年から2007年まで世界科学ジャーナリスト連盟理事。

※新所沢から片道510円の交通費補助あり ※今回は事前の申し込みが必要です 
参加希望生徒は 12:50 生物室の名票に記入してください 
(保護者の参加もお待ちしています 希望される場合は生徒経由でお知らせください)
問い合わせ先 理数科 永井

 

No362 頭髪服装検査

始業式後に頭髪服装検査がありました。

所北生は整えられた清潔感あふれる身だしなみで学校生活を送っています。

始業式の生徒指導主任のお話の通り、私たちは周りから影響を受けています。
同時に私たち自身が周りへ影響を与えています。

所北は、やるべきことをしっかりやる集団です。
それは、集団の雰囲気がそうさせている結果でもあります。
その雰囲気に、視覚情報からの影響は強く働いています。
身だしなみ、教室内外の整理整頓。
そこから及ぼされる影響の力は非常に大きいものがあります。
だからこそ、所北では整容指導にもしっかりと取り組んでいます。
この取組は所北の良き伝統としてこれからも継続していきます。

≪追伸≫
所北生は、上に述べた身だしなみの大切さを自覚しています。
整容指導をしっかり行っていると言いましたが、実際は特別に指導を受ける生徒は皆無と言ってもよい状況を生徒自身が自ら作り上げています。
この状況を作り出している高い自覚を持った生徒たち。
それが、所北の本当のすばらしさかもしれません。
 

No361 3学期始業式

3学期の始業式が行われました。

現在体育館フロアの改修工事が行われているため、放送による始業式です。

まず初めに校長先生からの講話がありました。
人間関係について3つのことをお話しいただきました。
一つ目。
人間関係が難しいのは当たり前であること。
そもそも人間は機械とは違い、相手を自分の自由にコントロールできないものである。
二つ目。
人間関係における作用反作用の法則。
自分が思うのと同じように相手も自分を思うものである。
例えば、まずは相手に対して思いやりの心を持とう。そうすれば相手もそれに応えてくれる。
三つ目。
色々な人間がいるので世の中面白い。
同じような人だけの集団よりも様々な個性が交わる集団の方が、人間性の幅を広げ人生が豊かになる。
更に、
三年生に対しては、
センター試験は通過点。これから伸びる。戦略を持って日々を過ごしていって欲しい。そして本番では「その1点を削り出す」の気概で臨んでほしい。

次に生徒指導主任からの講話がありました。
三つのことについて具体的な話がありました。
一つ目。
ネットトラブルを防止するため一人ひとりが気を付けていこう。
発し手には大したことがないと思っても、受け手には深刻なこともある。
二つ目。
頭髪服装をしっかり整えていこう。
人間は身近なものから影響を受ける。
そのためにも皆で身だしなみをしっかり整えよう。
三つ目。
明日から登校指導あるがしっかりと挨拶しよう。
また、登校マナーも守ろう。
更に、
教室内外の整理整頓をしよう。
教室内外は公共の空間である自覚を持とう。

最後は、進路指導主事です。
看護体験を通して学んだことについてお話くださいました。
例えば、一見するとコミュニケーションを取りづらいように見える高齢者の方等であってもしっかりと相手を理解しようとしていくと実はしっかりとコミュニケーションがとれること。
単純な体操でも楽しく行う工夫をすることで高齢者が積極的に取り組むようになり健康増進につなげていること。
どちらの事例も、基礎基本をしっかりと身につけた上で、それを活用するために創意工夫をしているプロの姿がありました。
生徒諸君の学校生活や勉強も同じです。
与えられたものを、ただこなすだけでなく、それぞれ工夫して考えながら主体的に取り組むことでその学びはより一層充実したものになります。そのためには、もちろんコミュニケーションが大事です。
所北では、多岐にわたる様々な学ぶ機会を設けています。
是非、積極的に体験してほしいです。


写真は放送室のブース内で講話をしている校長先生です。
 

No.360 冬休み補講

始動しているのは、部活動だけではありません。

所北生は、特に受験生はお正月も熱心に勉強をしていたと思いますが、
学校では今日から、補講も再開しています。

筆者が見させていただいたのは、3年生を対象とした英語長文読解の補講でした。因みに、今日のテーマは「対比」とのことでした。

所北の補講は、意図を持ち系統的・継続的になされているので、学習者は極めて効率的に学ぶことができます。
このような補講を自分の学校で受けられる所北生は本当に恵まれています。

試験本番までの期間、
合理的な計画をたて、時間を有効に使い、自分のメンタルを自分自身のコントロール下に置きながら、やるべきことを着実に積み上げていく。
その一日一日を自分の積み重ねが皆さんを目標達成に導いてくれると思います。

この営みは、
所北生が熱心に取り組んでいる部活動と同じではないでしょうか。

文武両道の所北生。
何事にも頑張ってきた所北生の持つ底力は皆が想像している以上に強力です。

焦らず慌てず着実に学習を積み重ねていって欲しいと願っています。

所北では、頑張る生徒を全教員一丸となって応援しています。


 

No.359 サッカー部 お雑煮・お汁粉会

昼休みには、サッカー部がお雑煮・お汁粉会をしていました。


準備をしてくださった保護者の方々。
いつも支援してくださってありがとうございます。

さて、
食事中の部員に今年の目標を聞いたところ、
「チーム一丸となって頑張る!」
「部活動だけでなく普段の生活も学校の模範になる!」
とのことです。


何事にも一生懸命な所北生。先生方も全力でバックアップしていきます。
皆様におかれましても、今年も御支援賜りますよう、どうぞよろしくお願いします。
 

N0.358 部活動始動その2

文化部も活動しています。

    
なお、
者が紹介できるのは、たくさん活動している部活動のほんの一部になってしまうことをご了承ください。
他の部活動も頑張っていますので、応援どうぞよろしくお願いします。
 

No.357 あけましておめでとうございます。1月4日部活動始動

あけましておめでとうございます。

今年も所北生の活動を中心にご紹介してまいります。
どうぞよろしくお願いします。

さて、本日は1月4日。
まだ、冬休み中ですが、今日から部活動や補講等が始まっています。





          
  

昨年11月から2月までの期間、体育館フロアの張替工事をしているため、
体育館部活は、学校外の施設で活動しています。

写真にあるのは、グラウンド部活のみですが、体育館部活も元気に活動しています。

文武両道の所北生。
今年も、勉強だけでなく部活動、その他の活動に積極的に取り組み充実した学校生活を送ってくれるものと期待しています。